中小の産業保健は「貧弱」――厚労省・検討会報告
厚生労働省の産業保健への支援の在り方に関する検討会(座長・相澤好治北里大学副学長)は、非正規労働者や中小規模事業場における産業保健体制が「貧弱」 であるとして、支援を強化するよう提言した検討報告をまとめた。事業場に最も近い地域産業保健センターが、地域のニーズを踏まえ、無駄のなくきめ細かい サービスを提供するため、管轄区域の細分化、ワンストップサービスの実現、産業医による相談体制の確立を進めるべきであるとしている。地域の総合調整機関 も必要とした。
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