短期契約の長期反復は不適正――厚労省・有期労働改善へ例示
厚生労働省は、裁判例、法令などに基づき、有期労働契約の不合理・不適正な利用と認められる5つのケースを労働政策審議会労働条件分科会に提示した。現在 進めている有期労働契約法制見直しに向け、労使共通認識を得るのが狙い。必要以上に短い契約期間を定めて反復更新を続けていたり、長期間にわたり反復更新 を続けた上で単に期間の満了を理由に雇止め・更新拒否する例などを挙げている。
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