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化学物質の健康障害防止へ協議会設置――日印産連

2012年8月 6日
【提供:労働新聞社】
労働新聞社

大阪の印刷会社での胆管がん発症問題を受けて(社)日本印刷産業連合会(足立直樹会長)は、化学物質による健康障害防止対策を強化するため、学識経験者や 印刷業界関係者などで構成する「労働衛生協議会」を設置した。このほど第1回会合を開き、労働衛生法令の順守を促すための企業向けセミナーや、有機溶剤使 用時の留意点をまとめた冊子の作成などに取り組むことを決めた。協議会において作業工程ごとの対策を検討し、事業所に周知する方針だ。会員企業への緊急調 査では、局所排気装置の設置(実施率29%)などが徹底されていない実態が明らかになっている。

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