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「無期転換申込権」が発生――厚労省・改正労契法で通達

2012年9月 3日
【提供:労働新聞社】
労働新聞社

厚生労働省は、今国会で成立した改正労働契約法の解釈・運用基準を、都道府県労働局長あてに通達した。改正の柱である有期契約労働者の無期契約転換制度に 関し、5年を超えて契約が反復更新された場合、労働者側に「無期転換申込権」が発生し、行使した時は、使用者はこれを承諾したものとみなすとしている。同申込権の発生を免れる意図を持って、派遣や請負形態などに偽装した場合は、法を潜脱したものとする。同申込権を行使しないことを条件とする有期労働契約の 締結も公序良俗に反するとした。

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