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石綿含有を隠ぺいし送検――大阪労働局

2014年11月10日
【提供:労働新聞社】
労働新聞社

大阪労働局(中沖剛局長)は、石綿を使用した現場でないと偽り2次下請らに解体作業をさせた元請の東南興産(株)と同社取締役、および1次下請の大阪支店支店長と営業部課長の計1法人3人を労働者安全衛生法第88条(計画の届出等)の疑いで大阪地検に書類送検した。東南興産と1次下請は共謀して、2次下請以下の業者に石綿含有の解体作業を行わせたうえ、作業計画を労働基準監督署に提出しなかった。3次下請の労働者が相談したのをきっかけに元請らの違反が発覚。石綿対策を想定しない低い金額での受注が背景となっている。

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