ホーム > >労働関連ニュース > 多重派遣で事業停止命令――東京労働局

多重派遣で事業停止命令――東京労働局

2015年7月13日
【提供:労働新聞社】
労働新聞社

東京労働局(西岸正人局長)は、システムエンジニアの多重派遣を行ったとして、特定派遣元事業主でIT企業の㈱アルバドア(東京都中央区)に対し、労働者派遣法に基づき事業停止および事業改善を命令した。他社から受け入れた労働者を「出向」などと称して最終供給先の通信サービス提供会社に送り込んでいたが、実態は職業安定法で禁止されている労働者供給事業の状態だった。多重派遣に関与した派遣元は10社に及ぶ。このうち、他社が雇用する労働者をアルバドアに派遣した一般派遣元事業主(株)アクセントキーテクノロジー(東京都港区)にも事業改善を命じている。

お知らせ・トピックス一覧に戻る


このページのトップへ