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「2%程度」の賃上げへ――連合・17春闘基本構想

2016年11月 4日
【提供:労働新聞社】
労働新聞社

連合は、10月20日の第13回中央執行委員会で、17春闘の「基本構想」を決定した。3年連続の賃上げにもかかわらず消費が伸びない現実を直視し、「ここで止めたらますます状況が悪くなる」とみて4年目となるベア要求を産別に促す方針。その際の水準は「2%程度」で、定昇制度のない中小の場合は1万500円とする。とりわけ低所得者層の所得向上を通じた消費拡大につなぎたい考えで、16春闘で掲げた「大手追従・準拠からの脱却」「サプライチェーン全体の付加価値分配」の旗を振り続ける。

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