ホーム > >労働関連ニュース > 退職者の「秘密管理性」を否定――東京地裁

退職者の「秘密管理性」を否定――東京地裁

2017年11月30日
【提供:労働新聞社】
労働新聞社

食品の商品企画・開発・販売などを営むエイシン・フーズ㈱が、秘密保持契約に違反したとして退職労働者と転職先会社に損害賠償を求めた訴訟で、東京地裁(佐藤達文裁判長)は訴えを全面的に棄却した。同社は同労働者が製造規格書などの情報を転職先会社に漏えいしたと主張したが、情報は各従業員がアクセス可能なサーバに保管されており、従業員が秘密として認識できる形で管理されていなかった。秘密保持契約に定める「機密事項」に当たらないと判断した。

 

お知らせ・トピックス一覧に戻る


このページのトップへ