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5年連続増で大卒男性21万円台に――厚労省・30年確定初任給調査

2018年12月19日
【提供:労働新聞社】
労働新聞社

厚生労働省の「平成30年賃金構造基本統計調査(初任給)」によると、大学卒・男性の確定初任給は前年比2,300円増加し、21.0万円となった。26年調査から5年連続で伸び、初めて21万円台に乗せている。小企業の伸びが200円増にとどまったことで、大企業との格差が1万円を超えている。一方で大学卒・女性は5年ぶりにマイナスに転じ、1,500円減の20.3万円となった。規模別では大企業のみ3,400円減と落ち込んでいる。高校卒は男女とも堅調で、男性が2,400円増の16.7万円、女性は3,900円増の16.2万円と急激に伸びている。

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