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原則3年単位で転居転勤――三井住友海上・限定総合職へ新コース

2019年5月 8日
【提供:労働新聞社】
労働新聞社

三井住友海上火災保険㈱(東京都千代田区、原典之社長)は、勤務地限定の総合職社員を対象とし、周辺エリアの範囲内に限って転居転勤を行うワイドエリアコースを導入した。 他地域・他部門の業務を経験する機会をつくるのが狙いで、原則3年単位で転居を伴う拠点に赴任し、次回の異動ではいったん自宅通勤可能な職場に戻る――というサイクルで運用する。 転居先赴任時には給与・賞与に20%加算し、自宅通勤時にも5%加算する。同時に定年後再雇用者の処遇体系を見直し、水準を大きく改善した。定額だった月例給は、行動評価により昇降給を行う体系に変更した。 上位職にはさらに、担当業務に応じて月2万~15万円を支給する職務加算の仕組みも採り入れた。本人の同意次第で転居転勤も可能とし、適用者には月15万円を上乗せ支給する。

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