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第200話 「就活学生の労働意識」

2017年8月22日

2018年春の入社を目指し、東京都内で就職活動している大学生、大学院生を対象に日経新聞が直接聞き取り調査を行った。調査期間は5月15日~23日で141人(男性80人、女性61人)から回答を得た。

□働き方改革で企業に求めたい内容
  1位 決めた時間以降の残業禁止、強制消灯    51%
  2位 ノ-残業デ-の設定                            46%
  3位 フレックスタイム制度の導入                41%
  4位 無駄な会議や資料作りの見直し             31%
  5位 管理職の意識改革                               30%
以下、経営陣の意識改革、長時間労働の是正を狙った人事給与制度改革、在宅勤務(テレワ-ク)の整備、過剰サ-ビスの見直し、ITによる業務効率化となっている。

□1ケ月間に残業しても構わない時間
最も多かったのは「20時間~40時間未満」(1日あたり1~2時間)の43%で「20時間未満」の16%、
「残業したくない」の1%をあわせると60%に達し、就活学生の10人に6人は月40時間を超える残業はしたくないと考えていることになる。

残業時間の上限規制では、労使協定を結べは「月平均60時間(年720時間)」までは認められることになったが、「60時間~80時間」で7%、「80時間超」で6%と月60時間の残業はかなり厳しい水準となっている。

 以上



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