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第235話「働き手のエンゲ-ジメントの重要性」

2020年3月11日

企業において、一人ひとりの働き手が持てる能力を最大限発揮するための環境を整備し、 労働生産性を向上させていく上でエンゲ-ジメントという概念が注目されている。

経団連ではエンゲ-ジメントを、働き手にとって組織目標の達成と自らの成長の方向が一致し、 仕事へのやりがい・働きがいを感じる中で組織や仕事に主体的に貢献する意欲や姿勢を表す概念としている。

定期的なアンケ-トを通じて企業全体のみならず、職種、役職、雇用管理、年齢などの 様々な区分毎に働き手のエンゲ-ジメントの状態を見える化する手法が開発されており、 自社の抱える課題を把握し解決していく上で活用することができる。

エンゲ-ジメントの向上は、企業に様々なメリットをもたらすと言われており米Gallup社が 世界の主要企業に対して行った調査では、エンゲ-ジメントが高い企業は低い企業に比べて 収益性が21%、労働生産性が17%高くなるといった結果が報告されている。

厚生労働省の調査でも、エンゲ-ジメントの高さは、労働生産性の向上や離職率の低下 と相関があると指摘している。

エンゲ-ジメントが高まれば、新たな挑戦やアイデアが生まれやすく、イノベ-ションの 創出に寄与すると考えられる。以上



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