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JIP会員限定コンテンツ

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  • 第325回人事・経営研究会

    「人事経営豆知識」の第4回目、「働きがいを考える」です。 クライアントから人事・労務の領域問わず、ご相談を受けることも多いのではないでしょうか。 人事は働きがい、労務は働きやすさと密接に関係しています。 コロナの影響で働きやすさは向上した一方、働きがいについてはまだまだ追いついていません。 転職は当たり前という風潮もあり、働きがいがないことが離職理由に直結してしまいます。 人事制度の必要性を、「働きがい」という切り口からご紹介します。
  • 第324回人事・経営研究会

    「コンプライアンスを学ぶ」の第2回目は「中小企業で発生するコンプライアンス問題」です。 中小企業で起きやすい問題発生の理由と対策の一例を、①注目度の高いハラスメント②先生方に相談の多い労務問題③大企業に比べ意識の低くなりがちな情報漏えいの3つに分けて紹介します。 インターネットやSNSの発達により、違反が広まりやすく、また残りやすくもなっています。 根気強く対策と周知の徹底が必要なコンプライアンス問題解決の糸口として、ぜひご覧ください。
  • 第323回人事・経営研究会

    弊社会長が担当する岡田塾、第5回目の今回より生産性向上をテーマにシリーズでお送りします。 最低賃金の上昇やベースアップにより、人件費が高騰し、頭を悩ませる経営者も多くいるのではないでしょうか。人件費対策の一つとして、生産性向上を考えてみませんか? 以前から知っている言葉のはずですが、「わが社の生産性」とは?定義を明確にしなければ言葉が独り歩きをしてしまい、従業員の理解を得ることはできません。 従業員へ定義やメリットを示し、納得してもらうことで、どこか他人事に感じている生産性向上をしっかり実践に結びつける。その手順をご紹介いたします。
  • 第322回人事・経営研究会

    企業型DC(確定拠出年金制度)について全2回でお送りします。 企業年金制度は「退職給付制度」の一つとして誕生しました。企業型DCの利用は年々増加しており、ニーズの高まりがうかがえます。 企業にとって大きな負担となる退職金。その解決の一策として企業型DCを解説していただきます。 メリット・デメリットも含めてを分かりやすくご紹介しておりますので、従業員にどう説明したら良いかわからないなどのクライアントのお悩み解決のヒントにぜひご活用ください。
  • 第321回人事・経営研究会

    賃金実務第3回目、「中小企業の退職金トレンド」です。 前半は6月5日公表の春闘情報について、これまでの方針の整理と回答解説、そこから見える今年の最低賃金の予想を行いました。 6月25日には最低賃金審議会も行われ、要注目です。 後半は、大手転職サイトのデータから最近の働き手の意識の変化と、退職金の在り方についてお話します。 従業員・企業にとってより良い退職金策定のヒントになれば幸いです。 ぜひご覧ください。
  • 第320回人事・経営研究会

    「コンプライアンスを学ぶ」の第1回目として「コンプライアンスとは?」です。 コンプライアンス=法令順守という考え方が一般的でしたが、現代にマッチした考え方に変化してきています。 なんのため必要なのか、利益をもたらすのかを解説します。 また「コンプライアンスを推進したいけど何から始めたら良いか分からない」というお悩みにもお答えしております。 ぜひクライアントとの話に活用ください。
  • 第319回人事・経営研究会

    「人事経営豆知識」の第3回目として、「価値観の違いを受け入れる」をお話しします。 定年の引き上げや継続雇用制度の導入等により、様々な世代が同じ職場で働く昨今、「価値観の違い」を感じることはありませんか。 一人一人の「価値観」を良い・悪いではなく、「受け入れる」ヒントを解説いたします。
  • 第318回人事・経営研究会

    今回の判例は、事業場外労働のみなし制について過去の最高裁判例の基準も引用されており、 労働時間の管理の仕方について一つの判断がでたことがポイントです。 業務日報がありがなら、「正確性が客観的に担保されていたとはいえない」として原審を差し戻した最高裁、その要点を解説します。
  • 第317回人事・経営研究会

    弊社会長が担当する「岡田塾」です。 第4回目となる今回は、「最賃・ベアを考える」をテーマにお話します。 劇的な速さで上がり続ける最低賃金や物価上昇に対応するためのベースアップの考え方と手法について、クライアントへの情報提供にお役立てください。
  • 第316回人事・経営研究会

    今期2回目の賃金の実務をテーマに春闘が賃金に与える影響について解説します。 満額回答が続く賃上げの情勢など、情報提供にお役立てください。
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